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シルクロード - 山田益美
2019/07/12 (Fri) 15:13:10
「パレオマニア」に書かれた池澤夏樹氏の足跡を辿る楽しみと並行して、シルクロードの国々を覗き見している。
対象となる国々やエリアは、中国（新疆ウィグル自治区を含む）、タクラマカン砂漠、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、キルギス、タジキスタンなど。○○スタンと呼ぶ国々はなじみが薄い。まず地図帳を開いて国の位置を眺めることから始めている。
これらの国々や地域については「地球の歩き方」のような旅行案内書はあるが、池澤夏樹氏の「パレオマニア」のような踏み込んだ著作は見当たらない。何を覗き見したいのか、すべきなのか、そこから始める必要がある。
エレクティオン女人像 - 山田益美
2019/07/09 (Tue) 20:23:21
エレクティオン女人像
前回の投稿画像は小さすぎました。
エレクティオン女人像 - 山田益美
2019/07/09 (Tue) 20:16:53
エレクティオン女人像
パレオマニア - 山田益美
2019/07/09 (Tue) 17:31:23
Googleマップの旅は、池澤夏樹著「パレオマニア」に導かれ、大英
博物館から始めている。博物館で氏が関心を抱いた展示品について、
それを生み出した土地を尋ね歩いた旅行記である。だから、ずいぶ
んと手間をかけている。池澤ツアーに参加した読者は、氏の多面的
な思索に触れて満ち足りた旅をすることができるだろう。
私が「パレオマニア」に興味を持続できている個人的要因は、氏の
文章を追いつつ、Googleマップで画像を眺めることができるからだ。
例えば次のように読むことができ、楽しみは倍加する。
ギリシャ篇【その１】話のはじまりとギリシャの乙女
博物館の片隅で憂い表情で立つカリアティドに出会える。そしてギ
リシャに飛び、アクロポリスのエレクティオン女人像を遠望できる。
なるほど、こうした場所で何千年も過ごしてきた乙女なのか。
スクラッチを学ぶ参考書 - 山田益美
2019/03/24 (Sun) 11:54:22
私がスクラッチを学ぶ参考書をご紹介します。
「小中学生からはじめるプログラミングの本」2019年版
日経BPマーケティング発売 定価1,300円
「小中学生向けの記事」、「高校生向けの記事」、「親向けの記事」の３種類を掲載している丁寧な編集です。ゲームを作りながらプログラミングを学ぶという進め方が子供たちに受けそうだ。
Re: スクラッチを学ぶ参考書 - 内海隆司
2019/04/07 (Sun) 20:53:15
プログラミング言語学習、ゲーム作りで学ぶ、孫息子が今年中一でゲームクリエーターを目指したいと言っている。孫たちの就職時代はどうなっていることやら？
すっきりした。 - 山田益美
2019/03/21 (Thu) 20:55:37
yahooホームページのサービス停止日限が迫ってきました。
今週はホームページの移転作業に集中し、残り3つのサイト移転が終わってホッとしているところです。
これでスッキリ、サッパリ。
ああ、注意力低下！ - 山田益美
2019/03/16 (Sat) 16:59:13
Yahoo!ジオシティーズのホームページサービス停止のため、必要な移転作業がまだ終わっていない。サービス停止までの残りは２週間である。
今日は私の写真を集めたＨＰの移転を試みた。午前中に２時間かけても転送ができず焦った。今日は諦めようかと思った。もう一度「転送設定」を見直すとミスした部分が見つかった。今度は成功！ 注意力が低下しているのである。
書き直し - 山田益美
2019/03/15 (Fri) 10:06:14
文字色の指定を忘れ、読みにくい色調になった。
書き直します。
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春が来た。新学期である。冬眠中のScratch（スクラッチ）の勉強を再開しようと思う。
（註）スクラッチとはビジュアル型プログラミング言語。マサチューセッツ工科大学（MIT）のメディアラボが開発したプログラミング学習用ソフト。
スクラッチを勉強しても、老人の先行きに寄与することは少ないだろう。せめて頭の体操になるかも知れない。再開する目的は、この春に中学生になる孫娘と遊ぶことである。
文部科学省は昨年11月、「小学校プログラミング教育の手引き」（第二版）を発行した。これによると、2020年からプログラミング教育に注力するらしい。手引きのねらいは、先生方がプログラミング教育に対して抱いている不安の解消にあるようだ。そして、プログラミング教育の導入趣旨がこまごま書かれている。それは私にはどうでもよいことで、孫娘と初歩的なプログラムを作って遊ぼうと言う魂胆だ。
孫娘が「イヤだ」となったら、このささやかな試みは諦めるしかない。
無題 - 山田益美
2019/03/14 (Thu) 15:52:27
春が来た。新学期である。冬眠中のScratch（スクラッチ）の勉強を再開しようと思う。
（註）スクラッチとはビジュアル型プログラミング言語。マサチューセッツ工科大学（MIT）のメディアラボが開発したプログラミング学習用ソフト。
スクラッチを勉強しても、80歳の老人の先行きに寄与することは少ないだろう。せめて頭の体操になるかも知れない。再開する目的は、この春に中学生になる孫娘と遊ぶことである。
文部科学省は昨年11月、「小学校プログラミング教育の手引き」（第二版）を発行した。これによると、2020年からプログラミング教育に注力するらしい。手引きのねらいは、先生方がプログラミング教育に対して抱いている不安の解消にあるようだ。そして、プログラミング教育の導入趣旨がこまごま書かれている。それは私にはどうでもよいことで、孫娘と初歩的なプログラムを作って遊ぼうと言う魂胆だ。
孫娘が「イヤだ」となったら、このささやかな試みは諦めるしかない。
